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『ウニごはん』と『アワビごはん』の豪華な昼御飯

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 125キロ走り、2日分の行程をクリアして石巻市に泊まっている。昨日の圧巻感動は本吉町大谷海岸道の駅で買った『ウニごはんとアワビごはん』の美味しい味だった。しかも一つ350円という安さだ。利尻礼文島では4,600円というバカげた値段だったので食べずにいましたが、本吉町三島の大塚真理子さんが作って道の駅で売っているウニごはんは最高です。お昼ごはんとして食べて、あまりの美味しさに電話してしまいました。
 ウニアワビごはんのお陰でか、三陸のアップダウンのきつい道路を快調に走り、泊まる予定だった南三陸町にお昼に着いてしまった。志津川という町が合併して南三陸町になっていたが、町は結構元気があり、やる気満々の衣料店で黒いタイツを580円で買った。
 行程は戻るが、気仙沼も活気があり、魚市場ではカジキマグロのセリを見たが迫力があった。398号線に行こうか迷ってコンビニでトイレしたら、同い年くらいのおっちゃんが話しかけてくれたが、もう酔っ払っている。おっちゃんは45号線の方がいいって言うので甘えて楽を選んだ。そういえば、気仙沼手前でも、おっちゃんがワザワザ道端に立っていて「頑張れよ」とニコニコと声をかけてくれたが、やはり同い年くらいだった。『還暦』という言葉で皆さんと繋がりの輪が出来ているようだ。
 45号線の峠を越えて津山に下りると『北上川』が悠々満々と流れていて素晴らしい。採石場が何ヵ所もありダンプカーが多く神経を使ったが北上川が素晴らしく癒してくれた。
 新旧北上川を渡り石巻市に着いた。駅前に行くがホテルは無い。駅前には石森章太郎のマンガキャラクターが沢山ある。ホテルは町中なのでゆっくり走り町中を議員の習性で視察すると、なかなかプライドのある個性豊かな店が多くあった。たぶん石巻市は豊かな町だからであろう。
 漁業と日本製紙の城下町のためか、歓楽街も活気があるみたいだ。でも私は隣のコンビニホテルというホテルのコインランドリーを使って安いカンビールと貝のヒモ焼き百円を食べてカップ麺で夕食なので、歓楽街に行く元気がなかった。
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